-
尚武会代表 運営会社代表取締役
今井勝義尚武会創設者
1985年 空手とキックボクシングジムを両立したジムを設立。
その後多くのプロ選手、チャンピオンを輩出し現在に至る。
事務運営会社(有)マイテッククリエーションの代表取締役でもあり半導体製造装置、光学分析装置、ロボティックスなどの製造・開発を手掛けている。
趣味は車、釣りなどのアウトドア 苦手は辛い食べ物 -
鎌田益弘
代表がもっとも信頼のできるスタッフで20年以上もジムのトレーナーとして従事している。トレーナーとしては的確に指導し姿勢から足の立ち位置まで細かな指導をする。プロ・アマ選手には厳しく、ミット打ちにはこう評価を得ている。
趣味は釣りで特にイカ釣りの腕前は高い。お酒は飲む方でハイボールが好み。 -
今井章人
元ウェルター級選手でプロ選手のセコンドやトレーナーとして従事している。
ミット打ちのほかに選手の攻防の練習として軽めのスパーリングや首相撲などお行なう。
スパーリングでは選手に攻撃させるので選手は楽しくさらに攻撃的になることで強くなれる。
趣味は釣り、携帯ゲーム -
田中順也
元選手で今でもスパーリングを行えば現役選手も歯が立たないテクニシャンのトレーナー、サウスポーでプロ選手の相手がサウスポーの時は相手になりきりスパーリングを行なう。
ミット打ちでは右も左もできるので広い目で選手を見てくれる。 -
クン・ナムイサン(ボゥ)
タイでは元MAXムエタイフェザー級チャンピオン、ラジャダムナンでも活躍し現役での戦績は200戦を超えている。地元はタイ東北部(イサーン)ウボン出身で身長165cmと女性やジュニアのミット打ちには適している。性格は陽気で常にタイ語の歌を歌いその動画をSNSにアップしており、上手いか下手なのかはタイ語なのでわからない。本人は歌手といっている。タイでは牛を育てておりビジネスマンとしても活躍している。
クン・ナムイサンはリングネームで首相撲のやり方が相手の首を取ると後ろへ下がることからその姿を見た会長がエビみたいだからお前はクン(エビ)だ。とリングネームが決定した。 -
プラァドゥ(ルアイ)
元フライ級選手でジュニア時代からタイで活躍していた。性格は意外と気が小さく来日の時に髭を剃るように会長から注意されていたが空港を降りたルアイは髭面だった。聞くとパスポートを作ったときに髭面だったから剃ると入国できなくなる。とのこと。
ミット打ちはタイ人トレーナーの中では一番厳しい。現役プロ選手には厳しくスパーリングも休まない攻防に選手が悲鳴を上げる。
プラァドゥとは厚い日には近所の川で涼んでいるタイ人たち。そこへ会長が通りかかり水の中にいるルアイを見てプラァドゥ(ナマズ)だな、とリングネームが決まった。